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8月19日、午前5時。 柳茜は謎の家の1階を調べていた。 「大体1階はこんなもんかな」 茶の間のソファーに座り、1階で見つけた物をテーブルに並べた。 まず電話帳。 沢山の電話番号が載っているが、試しに神風学園に掛けても繋がらなかった。 あの女の子とこの怪異の関係を見るに、おそらくこの電話番号で意味のある番号はこの一つ。 『六星病院』の電話番号だ。 まだかけてはいないが、おそらくかければここに転移したように転移できると思われる。 いつでも戻る事ができるというわけだ。 「コンセントくらい使えるようにしといてよ」 独り言をぼやきながら、携帯の充電を見る。 残り20%、エレナとの連絡用と割り切っていれば、おそらく電池は持つだろうと思う。 しかし、携帯の充電器こそ今座っているテーブルの上にあるものの、コンセントに繋がっているくせに電気が無いときたもんだ。 茜は茶の間で見つけた救急箱で応急処置を終えると、立ち上がる。 次は2階の探索だ。 「それにしても、変ね。茶の間にくらい、家族の写真とかありそうなもんなのに」 1階にはそれらしいものは全くと言っていいほどなかった。 生活感が無い、と言っても現実世界ではないから当然なのだろうが、それにしたって違和感を感じる。 ひとまず気を取り直し、2階に上がって一番真正面の部屋をノックして入る。 鍵はかかっていない。 「早速当たりかな」 扉を開けると、そこは可愛い小物が沢山ある部屋だった。 おそらく女の子の部屋だろう。 勉強机、ベッド、本棚くらいしか家具は見当たらないが、その代わり可愛い小物……というより、ぬいぐるみが沢山飾ってある。 まず、机に「六星玲子」と書かれた高校の教科書を見つけた。 おそらく、彼女の名前だろう。 次にベッド近くの洋風の精巧な人形から、背筋が寒くなるような気配を感じた。 茜は躊躇いもせずそれを持ち、詳しく調べてみる。 どことなく、人形から殺気が感じられるが、何かしてくる気配はない。 直感で、この人形を探しているのだと理解した茜は、その人形を抱えながらその部屋の探索を終え、右隣の部屋に同じようにノックした後にはいった。 ほかの部屋と違い、鍵が廊下側についている意外は、ほかの部屋と似たような造りだ。 「な、何これ……」 どの扉の前にも、誰の部屋かわかりやすいようにはなっていなかったが、先程の部屋が女の子の部屋だとすれば、ここは父親か母親の部屋と考えるのが妥当だった。 だが、その考えはすぐ打ち砕かれることになる。 その部屋の中は、カーテンがボロボロに破かれ、テレビは画面が破壊されており、ベッドは真ん中から割れて折れている。 絨毯も切り刻まれてボロボロだ。 そして、壊れたベッドに親子3人が写っている写真がある。 その写真に白いワンピースの少女の幽霊と同じ格好の子が写っている。 しかし、その両隣の父親、母親と思われる人物の顔が、釘か何かで貫かれて破かれている。 それ以外は特に目ぼしい物もなく、外に出ようとした時だった。 背後に、気配を感じる。 「玲子、ちゃん……?」 振り返ると、白いワンピースの子がいた。 茜が呼びかけると、その子はすうっと消えてしまった。 最後に、『チガウ』とだけ言い残して。 「え…?」 人形を返す暇もなく、少女は消えてしまった。 暫く固まっていたが、突然人形から強い殺気を感じたので、茜は驚きつい人形を離してしまう。 すると、人形も同じように消えてしまった。 否、落としたと思った人形が、いつの間にか茜の頭上へと持ち上がっていたのだ。 そして、その隣に刀が見えた。 「!!」 咄嗟に螺旋棍を出して防御体勢を取る。 刀は振り下ろされたが、何とか螺旋棍Lv1で直撃は防いだ。 が捌ききれず、肩が僅かに切れる。 「あんたは…」 そこには、スーツ姿で口と鼻の間にヒゲがある男が、右手に刀、左手に茜が落とした人形を持っている。 おそらく、父親だろう。 『悪い子だ……悪い子にはお仕置きだ……』 「ちょっと!いきなり何するのさ!」 話なんか通じない。 すぐにそれはわかった。 更に言うなら、この部屋をこの惨状へ変えたのも、何となくは理解できる。 「成仏しても恨まないでよ!」 フリーファントLv3を発動し、男が振り下ろす刀を体捌きで回避すると、螺旋棍Lv3を放つ。 当たった感触を確かめると、少し気は引けたがABBABをそのまま放った。 爆風と共に、部屋の壁が病院とは違い粉々に砕けている。 「あっちゃ~…やりすぎたかな…。ま、さすがにあのまま放置したら、こっちが危なかったし仕方な――」 『悪い子にはお仕置きだ…』 「!?」 声に気がついた時にはもう遅かった。貴方の背後にいつの間にか回っていた男は、刀を右肩へと突き刺す。 「うああっ…!」 『悪い子だ…』 続けて首筋目掛けて横一閃。 百戦錬磨の茜をも圧倒する速度に力。 違う、そうじゃない。 当たっていたのは最初から男ではなかったのだ。 刀が刃こぼれしている様を見ながら、螺旋棍を発動し防ごうとする。 しかし、肩が上がらず首まで右腕が上がらない。 「っ…!」 首を切られるよりマシだ。 そう咄嗟に判断し、床へと背中から倒れこむ茜。 もちろん男はそう甘くなく、一閃後に左手の人形を投げ捨てると、左手で振りの隙をカバーしつつ地面へと刀の向きを転換させた。 「やっば…!」 螺旋棍の発動が間に合わない。 そのまま心臓目掛けて刀が振り下ろされるのを、蹴りで何とか抵抗してみようとするが、一足遅かった。 『!』 「え…?」 死を覚悟しつつも、目を見開き最後の最後まで諦めなかった茜の目には、不可思議な光景が映る。 投げ捨てられた人形が男へと掴みかかっているのだ。 その人形の目には殺気が篭っており、その殺気は茜ではない、男へと向けられている。 『……ニゲテ』 「…!!ありがと…!」 見なくてもわかる、おそらくあの子が助けてくれたのだろう。 お礼を言って、左手で咄嗟に携帯を取り出し、予めいつでもかけれるようにしておいた六星病院の番号をかける。 すると、世界が回るような感覚と共に、再度茜の意識は暗転した。 ??? 8月19日、午前8時。 貴方は意識を取り戻すと、目の前に涙目のエレナの顔が目にはいった。 「やっと目を覚ました!!バカ!このバカ!」 「柳さんよかった~」 「ふう、このまま目を覚まさないんじゃないかと思ったよ」 松原エレナ、佐伯佳奈、春日井晶の3名が、茜を囲むようにしゃがんでいる。 エレナに至っては、バカバカ言いながら涙目で怒りつつ、茜の胸ぐらを掴んで揺さぶっている。 「ちょっと待ってよ…!わかったから一回離して…!」 何とか落ち着いたエレナから離れた茜は、佳奈に体力の回復をオーラでしてもらい、まずここが廃病院の1階だと言うことを確認する。 そして、彼女達がそれまでに調べた情報を確認した。 晶は院長の六星明夫(はるお)には、一人娘と母親と3人暮らしだったが、離婚して娘と二人暮らしだったということを調べてきた。 六星玲子という一人娘がいることを確認する。 「でもさ、おかしくない?じゃあなんでその玲子ちゃんはチガウって言ったの?」 「名前が違うって意味じゃないんじゃないかな~?」 「それにしたっておかしいでしょ、何が違うの?」 「うーん、結局分からずじまいか…」 結局進展は無いままか。とエレナが呟いた時、辺りの空気が変わった。 凍りついたように、寒気がする。 「ね、ねえあれ!」 「な、なに!?」 「聞いてないよ…全部敵ってわけ!?」 白衣姿だが、刀を持ちその顔は先程の男、六星明男が中心に立っている。 更に彼を囲むように、メスや斧などを持った者達が立っていた。 「あ、あれ東山さんだよ!」 「うちの大学の犠牲者って奴!」 佳奈の言葉に補足するようにエレナが付け足す。 前の方にいる茶髪のセミロングの子だろう。 彼女も他の物同様、包丁を持ってじわじわと近寄ってきている。 万事休す。 いかにハンター4人でも、30人…しかも六星明男が先程のような動きをされたらまず勝ち目はない。 背後には階段がある。2階への階段、もしくは電話での転移を使うか。 だが、この者達を何とかする、もしくは逃げきれば、これでこの一件は解決するのだろうか。 何か見落としてはいないか。 時間は無い。すぐに決断しなければならないだろう。 茜…HP621/MP70/OP53/状態:負傷(特殊技のダメージが5分の1)
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世界樹の迷宮4Wiki 本サイトはニンテンドー3DS用ゲームソフト『世界樹の迷宮 IV 伝承の巨神』の総合Wikiです。 このページは携帯用のトップページです。PCから閲覧している方はPC用のトップページからどうぞ。 第1作『世界樹の迷宮』の攻略情報は世界樹の迷宮Wikiへどうぞ。 第2作『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』の攻略情報は世界樹の迷宮2Wikiへどうぞ。 第3作『世界樹の迷宮III 星海の来訪者』の攻略情報は世界樹の迷宮3Wikiへどうぞ。 第5作『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』の攻略情報は新・世界樹の迷宮Wikiへお願いします。 第6作『世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士』の攻略情報は新・世界樹の迷宮2Wikiへどうぞ。 第7作『世界樹の迷宮V 長き神話の果て』の攻略情報は世界樹の迷宮5Wikiへどうぞ。 Wikiを編集する際の意見や要望等はwiki編集・要望を活用して下さい。 サイト内検索 検索 携帯用メニュー 編集・閲覧指針 「君はWikiを信じてもいいし、信じなくてもよい」 「Wiki統治院では、攻略、データ、そして絵板に於いては、原則的にネタバレを許可している。つまり、君がそれを嫌うのであれば、当該項目の閲覧時には注意して進まなければならない。そして、編集時には上記項目以外でのネタバレを極力避けるようにしたまえ」 「ストーリーに大きく関わるネタバレは、ふとした弾みで見えてしまわない様、工夫した編集が求められる」 「また、通常掲示板はネタバレ禁止となっている。それらを語りたい場合は、2ch本スレ等に移動したまえ」 「公式サイトで公開された情報は解禁されたものと判断する」 発売元 株式会社インデックス 開発元 ATLUS 対応機種 ニンテンドー3DS ジャンル 3DダンジョンRPG セーブデータ数 1つ 公式サイト http //sq4.atlusnet.jp/ 発売日 2012年07月05日 希望小売価格 6,2790円(税込) 対象年齢 CERO A(全年齢) 関連リンク 公式サイト 世界樹の迷宮IV 伝承の巨神 世界樹の迷宮IV 公式ブログ 開発者ギルド 世界中の迷宮 星巡りのフォウ ふぉーちゃんの旅日誌 Etrian Odyssey IV Legends of the Titan(英語版) 共用絵板 共用絵板(通常) QRコード交流掲示板 2ch・携帯ゲームRPG板の現行スレッド 【3DS】世界樹の迷宮IV 伝承の巨神 Part321 その他の関連スレッド 【3DS】世界樹の迷宮IV 攻略質問スレ7 世界樹の迷宮III/IV すれ違い通信・ギルカ交換スレ2 世界樹の迷宮のキャラはゴーレムカワイイ 第57階層 【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第6階層 世界樹の迷宮Ⅳ 伝承の巨神 攻略・スキル・検証スレ 関連wiki 世界樹の迷宮Wiki 世界樹の迷宮2Wiki 世界樹の迷宮3Wiki 新・世界樹の迷宮Wiki 新・世界樹の迷宮2Wiki Wikipediaの記事 世界樹の迷宮IV伝承の巨神 ■株式会社インデックスと当サイトは一切関係がありません。 ※ページの名称は変更しないでください。 ※転載禁止のもの(特典QRコードなど)は貼らないでください。 ※安全管理上の理由によりメンバーは募集しておりませんのでご了承ください。 最終更新日/2020-02-28
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昼の部メインイベントについて、下記の通り確定いたしました! 熱海スタンプラリー 熱海各所に設置されているスタンプを探せ! 開催時間 11月20日 10:00~16 00 11月21日 10:00~16 00(16 00に本部撤収いたします) 開催内容・参加方法 イベント本部にてスタンプラリーシートを配布いたします※参加費:500円が必要となります 皆様はそのシートに記載されている地図とポイント情報を元に各所を回り スタンプ押して回る…だけでなく 1箇所だけ、スタンプ設置場所を記載していない「シークレット」のスタンプ このスタンプを参加者の皆様で力を合わせ探し出し、コンプリートを目指して下さい! すべてのスタンプをコンプリートした方にはその場で記念品をプレゼント! スタンプ設置個所 最初のスタンプは「イベント本部」です。シートを受け取り後、忘れずに押してください その他の場所につきましては当日まで非公開となります シークレットスタンプ捜索方法 当日、熱海のスポットを巡回するスタッフが所持するDS・ラブプラス+の名刺に ひとつずつキーワード、もしくは補足情報が記載されております ※クイズ形式の可能性もございます。 当日のキーワード配信を楽しみにしてください! どこにいるスタッフがどのキーワードを所持しているかは非公開です 是非すれ違い通信をONにして、ご参加の程お願いいたします! キーワードをすべて集めると、シークレットのポイントが判明いたしますが シークレットのスタンプは、他のすべてのスタンプをコンプリートしないとゲットすることができませんので ご注意ください また、シークレットスタンプ出現時間が限られている可能性もございます その情報もどこかのスタッフの名刺で判明するかも…? ※11月20日と21日では、シークレットのポイントが異なりますのでご注意ください ※シークレットスタンプの種類は同一のデザインとなります【11/14NEW!】 企画掲示板において、当日運営・イベント用スレッドを作成させていただきます 参加者の皆様がキーワード名刺をゲットされましたら、イベント用スレッド、もしくはTwitterにおいて #lpatami201011タグを付けた上で情報をご提供ください 。 1人ですべてのキーワードを集めるのは困難ですが、参加者すべての力を合わせれば可能となるはずです! キーワードを発見し、情報提供する人、そこからシークレットの場所を導き出す人、最初に到達する人… それはあなたかもしれません! 参加費について 本イベントは、企業などのバックアップはございませんので 会場費、印刷費、スタンプ作製費などの費用が発生しております 申し上げるのは心苦しいところではございますが、参加費という形で その費用をカバーしたく、スタンプラリーシートと交換で頂戴させていただきます 参加費についてはスタンプラリーシート1枚に対し500円と確定いたしました 集まった参加費については、後日wikiにて会計報告をさせていただきます。 余剰金につきましては、その全額をイベント終了直後、伊豆山神社へ寄付 (直接宮司さんに手渡しし、証明を頂戴する)する予定です【11/14NEW!】 その他 スタンプラリーシートと一緒に、ビニール袋を配布いたします 熱海巡回中に飲食などで発生したゴミについては、その袋に入れてお持ち帰り または所定のゴミ箱(本部にもございます)に捨て、熱海の景観を損なわないようご配慮ください
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2010年9月18日 ついに、ついに、ついに買っちゃいました(*^_^*) 早速やり込みたいと思います 2010年9月20日 ポケモンホワイトをここ最近ずっとやり続けてました。そして、今日やっとエンディングを迎えることができました 今作は本当に新鮮な気持ちでやることができました。でてくるポケモンが全部新作だったので、育てる楽しみが一層高まりましたね。 まあ新ポケが多すぎて名前と姿が一致しないということも何度かありましたが。時には相性の悪いポケモンを出してしまったこともあったとか。 全クリしてもまだまだやりこみ要素はありそうだし、大学が始まってもやり続けているだろうな。キャンパス内でもすれ違い通信できそうだし。 まだまだ楽しんでいきたいと思います 2010年10月7日 さてここで発売から数週間経ったポケモンブラック/ホワイトの話題でもやりたいと思います。以前の投稿でもあったように、自分はホワイトを購入しました。今でも大学の空き時間にやってるくらいハマっているし、構内でもDSをやってる人(勝手にポケモンだと解釈しているが、おそらく間違いないと思う)を多く見かける。 そこで、これまでホワイトをやってみて、これまでのポケモンと異なる点や気付いたことや見どころなどを箇条書きで表したいと思います。途中何回か意味不明なものもあるかと思いますが、持ってる人は何となく気付いてもらえると思うし、もし分からなければ解決がてら購入を検討してみてください。 今回から技マシン使い放題今までもったいなくて使えなかった人(たとえば俺とか)など大半のユーザーが望んでいた機能がようやく誕生してくれた。ただ、これに慣れてしまうと、もう過去作をやりたくなくなる恐れがある・・・・。 エンディングまで完全新ポケオンリー。とても新鮮かつ斬新で良い試みだと思った。だが、ポケモンの数が増えすぎたのか今回のポケモンの名前が覚えられないケンホロウ、、、、、、、、、誰だっけ 実際今でも完璧に覚えきれていない。むしろダイパ世代のポケモンを忘れつつある。トレーナーが出すポケモンに対して相性の悪いほうを出すこととかそんなの日常茶飯事。 ストーリー中にライバル(?)多すぎ。1回回復してないときに勝負を挑まれたときはさすがにいらっときた。 明らかにねらってるのか、きんのたまを2個くれたんですけど。今回はおじさんではなかった(ネタバレになるが後に出てくる)が、コメントは従来そのもの。 ※基本的に任天堂は下ネタ系が多い 今でもイッシュ図鑑に?????がある状態。凄くきになる。 いたるところで賛否両論があるが、今回の新ポケのデザインがなんというか。。。もちろん良いものもあるけど、それ以上にハズレのがっかり感が半端ない オタマジャクシキャラは既にニョロモが特許を持っているはずなのに、なんで人面オタマジャクシを作ってみたのか。 経験値をたくさんくれる有り難い癒し系のポケモン。だがその名前は残念なことに多分ね(あえて変換してみた)。結構おいしいポジションにいるんだからもう少しネーミングにこだわってほしかった。 バッジ1つも持ってないのに、なんか猿をただでくれました。。。。 沼からポケモンが出たので10万ボルトをしてみたら効果はなかった。そいつはまさかの水を含んでなかった。 ※写真はペプシNEXのおまけです デンキウオポケモンがいたので地震をやったら見事に効果が無かったです。。。。 ポケモンを食用と考えるのはもってのほか。とはいうものの、明らかにアイスクリームの容姿は誘ってるだろ ゴミ袋ポケモン。進化してきれいな姿になることを夢見てたであろう。どうしてこうなった。 ついにポケモンも服(道着)を着る時代に来たか。 俺の友達曰く一番衝撃的だったという某615番目のポケモン。どんなのかはぜひ自分の目でお試しあれ。 ※ちなみにNNは「ネオジオ」だったそうです。確かに(笑) クマシュンとか、、、、トリニータサポとしての血が騒いだのかついついマエシュンと名付けてしまった。 アリクイが炎を吐いてきました。。。。 ゼクロムさん早く捕まりすぎです。もう少し伝説ポジションとしてのプライドを保ってください。 ※ストーリー的に仕方ないらしい 大分県のみなさん、すれ違い調査を効率よく行いたいときはトリニータの試合のときがよく集まりますよ今度のホームゲームは17日13時キックオフの柏戦です。是非応援グッズとともにDSも持参で ※当日はたくさんすれ違うことができ、今シーズンは最終戦までそれなりにすれ違えました。 とまあよくわかりづらいとは思いますが、要はこれまでのシリーズを楽しんだ人も、これからやってみる人も楽しめるゲームだということ。まだ買ってないひとは検討してみては。 最後に僕からひとこと。 バトルの最中にwifiを切断するな!!! どんだけ勝星を消されたことか。おかげで勝率は横浜ベイスターズ並に ※現在は勝ち越すことに成功しました。(11年11月24日現在) ポケモンを愛する者同士フェアプレー精神で行きましょう tags plugin error ページが存在しているかを確認してください。
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夢の中。 志島武生は、水鏡流星と暗闇の中で、一対一で会話をしていた。 『あんまり余計な事にクビ突っ込むんじゃねーよ』 「…水鏡さんにだけはに言われたくない」 『ハハ、それもそうか』 少しの沈黙。 そして、水鏡が立ち上がり武生の肩を叩く。 『俺がしてやれる事はもう多くねーが、まあ、人一倍大人ぶってるお前なら何とかなるだろ』 頑張れよ、という言葉が聞こえた瞬間、武生は目を醒ました。 辺りを見渡す。 どうやら寝てしまったようだ。 民家Bの前、近くにゾンビは来ていないため、まずは一安心だった。 「マジで寝てたのか俺…」 携帯を見るが、六角屋灼からの連絡はない。 頼みの綱である彼の連絡が無い以上、武生自身の足で情報を見つけるしかない。 奥義アセンブラで自らの体力の回復を図りつつ、今いる近くの民家に目を向ける。 「寝覚め悪すぎだろ…」 相変わらず痛む、骨折した腕を庇いながら立ち上がる。 そして民家Bのチャイムを押した。 「いないのか?」 何度もチャイムを押すが、出てこない。 ため息をついた彼に呼びかける声が、ちょうど聞こえた。 「無駄だよ。君は憑いてるからね」 隣の民家Cから、一人の中年男が出てきた。 武生は軽く頭を下げて挨拶すると、話を聞く。 「あんたはさっきの」 スーツ姿ではない普段着だが、顔は間違いなく金属バットで殴ってきたスーツの男だ。 彼はちょっと待って、と苦笑をしながら。 「先ほどは悪かったね。うん、君は生きてる。間違いない。勘違いしてたんだ」 「勘違い?」 どういうことか問い詰めようとすると、男は周りを見て何かを確認すると武生を民家Cへと迎い入れた。 「まずはうちの中へ。追われているんだろう?」 ☆☆☆ 民家Cの家主である男は、自らを名乗る前にまず、武生の状況を聞く。 成程、と相槌を打ちながら親身になって聞いてくれる彼の様子は、とても先ほど金属バットで襲ってきた男とは思えないほどだ。 その合間に、角材を切って添え木にしてくれたりと、きちんと武生の骨折部も手当してくれた。 それが終わると、彼は一つずつ話し始めた。 「有難うございます。で、話なんですけど」 「いい報せと悪い報せ。いい方からにしようか」 いい方の報せ。 「それは、あのゾンビは君を完全に見失って、死んだ場所に戻ったようだ。もう、君はあのゾンビに襲われる事はないだろう」 「え、それはどういう…?」 「私にもわからない。『あいつ』はここからは出れないみたいだし、君はその間に川区から出たんじゃないかね?」 一度も出てない。 なのにゾンビが見失った? 一体どういう事か聞こうとした時、彼の眼に時計が映る。 8月19日0時30分。 「4時間も寝てたのか!?」 「正確には30分くらいだよ。私が11時30分頃に残業を終えて帰った時には、君はいなかったしね」 思い出そうとすると頭が痛い。 頭を押さえると、そこには大きなたんこぶができていた。 「ははあ、それかなあ。あのゾンビと、君はやりあったんじゃないかね?」 「俺は…」 徐々に記憶が思い返される。 灼と通話を終えた後、すぐにあのゾンビが来たのだ。 通話で気を取られていたせいか、背後からの一撃。 鈍器のようなもので思いっきり殴られ、気絶したのだ。 振り返った瞬間、殴られた所までは覚えている。 そして。 「水鏡さんか…」 彼が、その後すぐかいつかは分からないが、悪魔ベレトの力で武生を無事に回収し、異次元へと避難させたのだ。 夢と思っていた会話は、そこで武生が目を醒まし、会話をした内容だったのだ。 「とにかく、君は助かった。しかしだ。ここで悪い報せがある。君が最初にみた『あいつ』だ」 そういえば、と思いつつ彼の話を聞いた。 武生が最初に見た、エレベータの化け物について。 「『あいつ』はよくわからないが、この裏の川区にのみ存在する化け物だ。 あれのせいで、この地域一帯が都市伝説として広まってるんだよ」 「その『あいつ』は何者なんですか?お化けとかの類じゃ」 「かもしれないし、違うかもしれない。本当にわからないんだよ。近くのおばさんや私は霊感が強いから、『あいつ』をたまに見かける。 その時は決まって、誰かを引きずり込もうとしてるんだ。それは無差別に、人に気付かれないように」 じゃあお化けなんじゃ…と思った彼の考えを否定するように、男は首を横に振る。 「だが、除霊しようと坊さんを呼んだこともあったが、『あいつ』には効かなかった。 正体不明の存在、それが『あいつ』さ。君は不幸にも、『あいつ』に目を付けられた。 そして、君が死ぬまであいつは君を追い詰めるだろう。 なんで事件が少ないと思う?死体が出ないのさ。 あいつは死体を食っちまう。痕跡ごとキレイさっぱりね。 その存在すらなかったことにしちまうんだ。 ただの幽霊に、こんなことができると思うかい?」 男のいう事が事実なら、とてもではないが手に負えない化け物だ。 これから先、ずっとあの化け物に付きまとわれるのかと思うと、背筋が寒くなる。 「だが、簡単な事で『あいつ』は諦める。 そう、たった一つの簡単な事だ。 笑うのさ。お前なんかこわくない、お前なんかいない。そう思って笑ってバカにするようにしていれば、自然と『あいつ』は諦める」 「だったら、何であの死体が襲ってきたんだ?」 「…間に合わなかったんだ。昔こそこの裏川区の人間だったけど、最近は都市伝説として広まり、外部の人間…君みたいなやつも多く来るようになった。 もしかしたら、噂になったのも『あいつ』の仕業かもしれないね」 あいつ。全ての元凶となった謎の化け物には、せめて名前は無いのか尋ねようとしたところ、男は首を再び横に振った。 「ダメだよ。『あいつ』の名前はダメ。姿はまだいいけど名前はよくない。 私達もなんとなく『あいつ』の名前を呼んでいるが、それがあっているようでよろしくないんだ」 質問もどんどん無くなってくる。 はっきりしない正体の化け物に、イマイチ要領を得ない会話の男。 灼の言うように、まともじゃないのは自分なのかと錯覚するくらい、この裏川区は異常だ。 「何とかできないんですか?笑って消えるわけではないんでしょ?」 『あいつは諦める』と言った彼の言葉。 諦めて完全に消えたなら、他の者には憑かないだろう。 つまり、諦めるだけでその化け物はまだこの世にいるわけだ。 「でもやめておいた方がいいよ。ゾンビは消えたとは言ったけど、君は消える前に見てしまった。 それがいけなかったんだ。もしかしたらまだ食って消えてないかもしれない。 今度邪魔をしたら、さっきまで以上に呪われるかもしれないよ」 「俺は邪魔なんかしてない」 まるで武生が悪いように言ってくる男の口調に、少々むっとなり反論した時。 バン、とテーブルを男は叩いた。 男の眼は据わっており、金属バットをもって襲ってきた時と似ていた。 「お前なぁ?見ちゃだめだろ?俺はいいがお前はだめだろ?見んなよ。俺をみんなよ!」 「おい…!」 「あ、ごめんなさい。もうしわけない、ちょっと来てたので聞いてみようと思ったんです」 「…『あいつ』が?」 「もういいだろ?な?」 「…」 その後、武生を無視して独り言のようにしゃべりだしたかと思えば、「『あいつ』はやっぱり憑いてますね」という男。 質問をしても返してくれず、独り言をしゃべるだけになってしまったので、礼を言うと武生は民家Cから出ることにした。 ☆☆☆ 8月19日2時。 「はははは」 「…」 「気を付けてくださいね。ははは」 武生はもう、男に挨拶はしなかった。 いくらそういう対処の仕方とはいえ、やはりこの地区は異常なのだ。 そう思うほかなかった。 携帯を見ると灼から連絡が来ていたため、掛け直す。 寝ないで待っていてくれたようで、灼はすぐに出た。 武生は一通りの経緯を話すと、灼は納得したように唸る。 『…俺の方も大体そんなもん。動物園近くで現場作業員やってる人だったんだけど…』 「裏川区の人間か」 元で、今は結婚して違う土地にいる。と付け足す灼。 『今夜も仕事があるから、一緒にはいかねぇって…』 「…もういい。そいつが来た所で、結局どうにもならないだろ」 『ただ、諦める方法があるって…』 「それも知ってる。さっき聞いた。笑って諦めてもらうんだろ?」 『それもだけど、もう一つ。そいつを攻撃して、諦めてもらうって話…聞いてるか?』 「…それでもし怒ったら?」 『その先はしらね…。ただそいつは怒らせて、諦めはしたけど二度と裏川区に戻りたくない、戻ったら今度こそ殺されるって怯えてた』 どの道殺されるなら、立ち向かう。 そのことは誰にも言ってないのだろうか、それとも先ほどの男があえて言わなかったのか。 もう理由はわからないが、結局はそれしかないのだろう。 現に、携帯電話に突然のノイズが入り、灼の声が聞こえなくなった。 「俺はまともだ。だから…お前が消えろ」 この裏川区は異常だ。 だからこそ、武生は笑わない。 今ならわかる。 こいつが憑いてたから、消防署には誰もいないように見えたし、ゾンビが襲ってきたように見えただけだ。 実際にそんなゾンビはいなかったし、死体もなかった。消防署にはちゃんと人がいたし、武生は狂ってなんかいない。 実際に、骨折しているはずの腕は簡単に動いた。 全ては思い込みだったのだ。 『ギィエエエエエエエエ!』 サウザンドフラクタル改を化け物がいると思われる場所めがけて打ち込む。 それで終わり。 実際に化け物なんてのもいなかった。 そう、まともなら全ては何もなかったのだ。 思い込みを払拭するために、最後の一撃を入れると、彼にまとわりつく嫌な気配は消えていた。 『…お前、少し休んだほうがいいんじゃね…』 「…そうだな。疲れた」 通話が切れてなかったため、心配するような声を聞かせた灼に、武生は素直に同意した。 こうして、武生は裏川区から離れた。 実際にあの化け物はなんだったのかは今でもわからない。 武生の幻覚だったのか、そもそも本当にそんなものがあったのかすらも。 今でも裏川区の話は噂で聞くが、武生はもうあの化け物を見ることは無くなったし、今日まで裏川区に行く事はなかった――。 ―END―
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12月中旬、午前5時(1日目) 天瀬麻衣は暗い海の上にいた。 飛鳥の軍艦が何者かに襲われた、という救助信号をもとに、大和海軍が船をだしたのだが、たまたま居合わせた葵ギルド長、司城の要請でハンター数名も同行することとなったのだ。 海軍の協力の下、通信電波機器を搭載した船を用意したため、遠き海域でも通話は可能になった。 寒さのせいか、不安のせいか……僅かに青白い顔で伏し目がちに底の見えない黒い海を眺めていた。 襲われた軍艦の乗員には麻衣のよく知る友人、牧本シュウの名もあったのだ。 以前アドラメレクに言われた言葉が頭を過り、胸騒ぎがおさまらない。 「なんも、死ぬような目に二度もあわんくてもええのに……」 ポツリ、白い息交じりに言葉が漏れた…。 「おいっ、そこの女!集合だ!!」 軍人らしい制服の男が荒々しく声をあげると、麻衣は小さく息を吐きながら甲板の中央に向かった。 そこには軍人が十数名とハンターが数名整列している。 ハンターの中には、見知った者顔もいるようだ。 「これより飛鳥軍の船内の調査と人命の救助を行う! 救助信号を受けたが『何者かが船内で殺戮を繰り返している』という情報しか入ってきていない。 救助信号を送ってきたのは二ノ宮。こちらは途中で信号が途絶えたことから、生存不明。 美澄少尉、牧本も船内を調査中で無線が通じていたらしいが現在は生存不明。 まずはこの三名を最優先で保護、原因である何者かを捕える!! 飛鳥軍が、安易に襲われるというのは考えにくい。 相手がそれ以上の力を持っていると思ってかかれ!!」 「「「「はいっ!!」」」」 軍人たちは一斉に敬礼をし、声をそろえた。 間もなくして、葵の海上100キロ、あたりは霧ががかり月明かりに照らされ飛鳥軍の船がぼんやりと映し出された。 大和の軍艦はそれにできる限り近づいて停泊し、ボートを出して数名ずつ移動することになった。 麻衣は、突然背筋が凍るような寒気に襲われる。 「!?」 すぐに警戒するようにあたりを見回すが、誰もいない…。 しかし確実に何か強い気配だけは感じる。 縄梯子を上り、船内に入ると、その気持ち悪さは一層強くなった。 感じたことのない、不安、悲しみ、そして激しい憤り、それが空気となって麻衣の中に入ってくるようで吐き気さえ覚える。 「この声は…下か…、我々は下に行く。お前たちは操舵室へ。 …ハンターは好きにしろ、余計なことはするんじゃないぞ。」 形ばかりにハンターを同行しただけのようで、全く頼りにされていないようだ。 軍人と揉めるのも面倒だし、自由に動いていいということだろうと悠長に考えていた矢先…… 「うわっ!なんだ貴様っ!?」 「ヤメろ、女っ!くっくるなぁぁぁぁぁああ!!」 「ギャァァァァァァァァァアア!!!」 「…女…?」 先ほどの軍人の悲鳴に、麻衣は眉を寄せ零すと、駆けつける他の軍人たちと一緒に下の階へ向かった。 船内は電気がついておらず真っ暗な為、軍人が懐中電灯で照らした。 「うっ……」 「なんやの…コレ…」 赤黒い血が床と壁、天井にまで飛散し、頭からつま先まで皮膚の残らない人型の死体が転がっている。 廊下の先まで見えるわけではないが、一面が赤一色に染まっているように見えた。 先の床に点々と見える赤い塊はおそらく飛鳥軍の軍人、なのだろう…。 「オェェ…」 思わず吐き出す者もいる、麻衣もそれくらい血の気が引いたが、それは目の前の惨劇よりも知人の安否を思う不安からだ……。 「無線、ないんやろか…?」 「……お前、女のくせに根性あるな……無線なら、どの部屋にも置いてあるんじゃないか?」 考えているだけでは始まらない、まずはシュウと連絡を取って状況を把握しよう、そう決意した麻衣は一番近くの船室に向かおうとする。 「ま、待ってくれよっ!置いていかないでくれ!」 先ほどまでの扱いは何だったのか、と目を細めるが口にすることもなく足を進めた。 ―ズル…ズル…… ふと、背後から迫る何かの気配と、引きずるような音… 麻衣はハッとして振り向くと、先ほどまで転がっていたはずの死体がぞろぞろとこちらに向かってきていた! 「くっ、くるなぁぁあ!!!」 思わず軍人が、銃で死体を打ち抜くと、あっさりと死体はその場に崩れ落ちる。 …が、少しすると立ち上がり再びこちらに向かって歩いてくる。 「う、うわぁぁ!」 死体は武器を持っているようには見えないが、明らかに殺意を感じる。 このまま立ち往生していれば、無事では済まないだろう…。 まだ何者かわからない殺戮者と、迫りくる死体軍人、…そして安否の分からないシュウを含めた軍人達…。 果たして麻衣はこの状況を奪回できるのだろうか…。
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1 竜王の地図Lv6 すぎやん エスタークの地図Lv8 イッチー うす暗き風2 ディル 最短系 黒竜丸(18s*) 放たれし夢36 自前 最短系 スラジェネ(61s) ざわめく影38 ビャッコ オンリー系 B9F キャノンキングオンリー 怒れる空41 かつゆき 最短系 イデア(57s) 怒れる運命49 ナイン 箱最多系 I10 怒れる運命49 ナイン 箱最多系 I10 場所違い 残された獣49 むつむつ 最短系 ブラナイ(--s) 残された影49 トモヒロ 最短系 アトラス(--s) けだかき影55 エイジス 最短系 イデア(--s) 放たれし空57 こまち アイテム系 B3F即はやてのリングとひらめきのジュエル けだかき大地58 アロー オンリー系 B11F メタルキングオンリー 呪われし光62 自前 最短系 アウル(--s) わななく獣63 自前 げんま系 即げんま4 放たれし大地63 おぎん オンリー系 B7F はぐれメタルオンリー 残された空63 ひでき げんま系 体感げんま4 とどろく岩63 アウクソー 大富豪系 B3F即まじゅうのつめx2 大いなる岩63 ジャギ 大富豪系 マラソン わななく闇64 自前 不明 怒れる闇64 自前 最短系 イボ(--s) あらぶる花65 こまち アイテム系 B3FのE箱があらくれメイド装備の整列箱 残された花65 きゅうこ マラソン系 S6A4 6分半程度 呪われし闇66 まさひろ オンリー系 はぐメタ 放たれし影67 アンカー オンリー系 はぐメタ 見えざる空67 ドルオ アイテム系 即S武器x4 見えざる夢67 サトミン げんま系 げんま富豪 とどろく花67 エスターク げんま系/大富豪系 マラソン 残された空68 みるきゅ げんま系 マラソン 放たれし大地69 リンダ オンリー系 B7F はぐれメタルオンリー とどろく風69 リンカ 箱最多系 S9 けだかき運命70 こまち 敵無し? 大いなる魂70 てつや 最短系 アトラス(--s) あらぶる岩70 あゆみ マラソン系 S5A5 6分程度 あらぶる影71 自前 げんま系 即げんま4 けだかき闇71 くまぞう オンリー系 ? 放たれし神々71 自前 最短系 レパルド(124s) あらぶる風73 シーモア 箱最多系 S8 見えざる獣74 アレル オンリー系 スーパーロボット地図 とどろく空75 自前 げんま系 B3F 即げんまx2
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すれ違う師弟 ◆cNVX6DYRQU 激戦の末に座波間左衛門を斃した千葉さな子は、仲間の元へ向かう為に歩きながらそっと腕をさすった。 物干し竿を使っての長時間の戦いは、彼女の腕に思った以上の負担をかけていたようだ。 もっとも、仲間を助けに行くという観点で見ると、腕の疲労は大きな問題にはならない。 志々雄なる怪人と戦う千石とトウカが二対一にもかかわらず苦戦しているとすれば、その最大の要因は武器の差であろう。 ならば、さな子が満足に戦えなくとも、持っている日本の名刀を二人に手渡すだけでも十分な助けになる筈。 一方、片目の妖怪を追い掛けた剣心は、薫を人質に取られて手を出せずに居る可能性がある。 この場合も、さな子がただ駆け付けて妖怪の気を逸らすだけで起死回生のきっかけになるかもしれない。 故に、腕の疲労が癒えるのを待つ必要はなく、ただ駆ければ良い……だが、どちらへ? 北の千石達か、南の剣心達か。どちらを優先すべきという根拠もない為にさな子は決断できない。 一方向に行きかけてはまた戻る、という事を繰り返していたさな子は、己に向けて駆け寄って来る足音に気付いて身構えた。 「これは、千葉のさな子様ではございませぬか」 「あなたは……仏生寺さん!?」 千葉さな子と仏生寺弥助。同時代に、共に江戸の道場を中心に活躍した二人であるが、特に親交がある訳ではない。 師匠同士には親交があった為、その関係で幾度か顔を合わせた程度である。 よって、さな子は弥助の人格については殆ど知らない。行状に問題があると風の噂で聞いた事はあるが。 にもかかわらず、さな子は弥助が殺し合いに加わっているとは全く考えなかった。 その根拠は、人別帖にあった斎藤弥九郎の名。 さな子が弥助と会ったのは数回に過ぎないが、それだけの付き合いでも彼が師の弥九郎を敬愛している事はよくわかる。 剣士としての聡さと武家の娘としての細やかさを併せ持つさな子でなくては気付かぬ仕草や言葉の端々に到るまで、 弥助の態度には弥九郎に対する感謝と尊敬の念が溢れていた。 真っ当な礼法からは外れているが、それだけに弥助の態度からは素朴な誠意が直截に感じ取れたものだ。 その弥助が、弥九郎と闘ってまで天下無双の称号を求める事など考えられない。 弥九郎だって、こんな故なき殺し合いなど絶対に認めはしないであろうし。 以上の理由から、さな子は弥助が自分と同様の志を持つと判断し、彼との出会いを幸運と考えて喜んだ。 彼と手分けすれば、千石達と剣心達の両方を助けられると。 「では、よろしくお願いしますね」 「は、わかりました」 さな子は弥助に手短に事情を話し、北の千石とトウカの援護に向かってもらう事にした。 剣心と薫の方は、何処まで行っているのか不鮮明な上に、あの妖怪の特徴を言葉で説明するのは困難だと判断したからだ。 顔に傷がある美青年という言い方だと剣心にも当てはまり、それで人違いをされては洒落にならない。 その点、北にいる志々雄は全身包帯という、間違えようのない特徴を備えていることだし。 という訳で、さな子は弥助に北を任せて、自分は南に居る剣心と薫の援護に向かう事にした。 弥助に背を向けて駆け出そうとしたさな子だが、背後の様子に違和感を感じて動きを止める。 特に不審な気配や物音を感じた訳ではない。それどころか、如何なる気配も音も、さな子は感じなかった。 しかし、それはおかしいではないか。さな子は弥助に、急いで北上し、千石とトウカを救うよう頼んだのだ。 ならば背後からは弥助が駆け出すか歩き出す気配が感じられて然るべき。なのに背後からは何の気配も音も感じられない。 つまり、弥助はわざわざこの場で気配を消し足音を忍ばせているという事か。その意味する所は…… 咄嗟に前方へ身を投げ出したさな子の頭上を孫六兼元の凶刃が掠めて行く。 「仏生寺さん、どうして!?」「ちいっ!」 奇襲を外された弥助だが怯む事なくさな子を攻め立てる。 さな子も童子切安綱を抜いて防ぐが、力の斎藤の弟子に羞じぬ猛撃に、受け止める腕が悲鳴を上げる。 だが、仏生寺弥助が力の斎藤の秘蔵弟子ならば、千葉さな子も技の千葉を受け継ぐ剣士。 左上段に構えた弥助の動きに毛一筋の隙を見出すと、一気に飛び込み峰打ちで胴を抜こうとする。その瞬間…… 弥助の微妙な重心の変化から危険を感じ取って剣を引くさな子。その手首に、さな子の顔を狙った弥助の足が命中した。 さな子は刀を取り落としそうになるのを辛うじてこらえ、蹴りの勢いを利用して後ろに跳び、弥助の追い討ちをかわす。 身の軽さが幸いして、剣の振り下ろしは袂を浅く斬られただけで避けられたが、深刻なのは蹴られた手首だ。 先刻まで物干し竿を振り回していた疲労に加え、弥助の剛剣による衝撃、更に蹴りの打撃。 何ともないように見せてはいるが、実際には指先の感覚が完全ではなくなってしまっている。 この状態では、北辰一刀流の持ち味である精妙な技を十全に遣う事は難しいだろう。 まともに戦えば勝つのは難しい。そう考えたさな子は、いちかばちかの賭けに出る事を決意した。 下段に構え、蹴りを警戒した様子を見せるさな子に対し、弥助は大きく踏み込んで左上段からの振り下ろしを見舞う。 それを読んでいたさな子は、弥助と拍子を合わせて剣を振り上げ、弥助の剣に正面からぶつけた。 単純な腕力ならば弥助が勝っている上に、斬り下ろしと斬り上げだ。 通常ならば弥助の剣が振り勝ち、そのままさな子を切り捨てていただろう。だが、実際にはそうならなかった。 「!?」 孫六兼元の刀身が甲高い音と共に砕け、弥助は慌てて飛び退る。 武器破壊技……などという高等なものではない。単に力任せに己の剣を弥助の刀に叩き付けただけ。 互いの武器の質が同等ならば、さな子の方が刀を砕かれるか勢いの差で押し斬られたであろう。 しかし、さな子の手にあるのは鬼をも切り裂いた神刀、天下五剣の筆頭に挙げられる童子切。 弥助が持つ孫六兼元とて大業物ではあるが、さすがに童子切安綱と真っ向からぶつかり合うのは荷が重かったようだ。 ただ剣術のみを学んだ弥助と、刀の見立てなど武術家に求められる教養をも併習したさな子の差が出たと言うべきか。 とはいえ、まだ決着がついた訳ではない。 弥助の渾身の一撃と真っ向から打ち合った衝撃は凄まじく、支えきれないと見たさな子は童子切を手放し、物干し竿を掴む。 そして、弥助が下がりながら投げ付けて来た孫六兼元の柄を、居合いで両断する。 この光景を見た弥助は迷わず踵を返し、一目散に逃げ去って行った。 「あっ」 さな子は逃げる弥助をすぐには追えない。腕がもう限界に達しようとしていたのだ。 この状態で物干し竿を抜けたのは奇跡。弥助が逃げずにもう一本の刀で向かって来ていたら危うかったかもしれない。 しかし、このまま弥助を放置してはおけない。さな子は弥助に仲間達、特に千石とトウカの情報を漏らしてしまった。 悪いことに、弥助が逃げて行った方向は北。千石達に行き会う可能性は十分にある。 彼等が首尾良く志々雄を倒していたとしても、弥助がさな子に頼まれたと行って近付き、不意打ちしたらどうなるか。 とにかく、これで北か南か迷う必要はなくなった。まずは北へ向かおう。 そして、弥助を捕らえるか、千石達に合流して共に志々雄を倒し、弥助の事を警告する。剣心達はその後に探すしかあるまい。 しなくてはならない事は幾つもあるのに、随分と時間を消費してしまった。急がなくては。 刀を納めたさな子は、必死で腕をさすりながら北へと向かう。 全速で走っていた弥助だが、さな子がすぐに追って来る様子がないと知ると足を止めて一息つく。 千葉さな子……鬼小町などと持て囃されるのは小千葉道場の娘に対する追従だと侮っていたが、眼鏡違いだったようだ。 とはいえ、剣の腕自体は自分が劣っていたとは思わない。後れを取った原因はあくまでも得物の差。 弥助の剣もかなりの業物だったが、さな子の剣は破格だ。まさかあの剣が真っ向からの打ち合いで砕かれるとは。 もう一本の長刀も、弥助が投げた柄を切断したあの斬れ味から見て相当の業物。 さすがに居合いの直後には隙が見られたが、あの長大な刃渡りがもたらす間合いの優位はそれを補って余りある。 特に見るべき点もない軍刀で渡り合うのは困難だし、まして蹴りは足が届く距離にすら近付けまい。 だが、弥助には成算がある。 さな子の話によれば、ここから北に向かえばそこでは彼女の仲間二人が包帯の怪人と戦っているそうだ。 しかも、包帯の男はさな子の仲間から奪ったという名刀を所持しているというし、他の二人も無手ではない。 三人が戦い始めてかなり経つというから、戦いが続いているなら全員かなり消耗している筈。 決着がついていたとしても、さな子の仲間が勝ったならば、その名を上手く使えば不意を打てる。 怪人が勝った場合でも、達人二人を相手にして無傷という事は考えられない。 何にしろ、上手くやれば、最小の危険で三本の武器を手に入れることが出来るだろう。 戦国の名将朝倉宗滴曰く「一本の名刀は百本の槍に如かず」。 学のない弥助はそんな言葉は知らないが、実戦において武器が消耗品であることはよく理解していた。 仮に、包帯男の刀が質においてさな子の剣に及ばなくとも、武器の数で勝れば、今度は有利に闘える筈。 そう考えて弥助が北に急ごうとした時、彼が弥助の前に現れた。 北へと急いでいたさな子は、行く先で叫び声と水音を聞いて走る。まさか、弥助が千石かトウカと接触したのか…… 足を早めたさな子の目に飛び込んで来たのは、剣を抜いた弥助の後ろ姿。他の者の姿は見えない。 まさかさっきのは弥助が誰かを川に切り落とした音なのか。さな子は何時でも居合いを放てる体勢を取りつつ声を掛ける。 「仏生寺さん!今のは一体……」「せ……んせい……」 と、いきなり弥助の首から血が噴き出し、その身体が横倒しになった。 「え?」 突然の事に対応できず戸惑うさな子を現実に引き戻したのは、聞き覚えのある声だった。 「吉村!」 川の向こう岸にいたのは、弥助の師であり、さな子にとっても尊敬すべき剣の道の先達……斎藤弥九郎であった。 【仏生寺弥助@史実 死亡】 【残り六十三名】 【はノ伍 川沿い/一日目/早朝】 【千葉さな子@史実】 【状態】健康 疲労中程度 【装備】物干し竿@Fate/stay night 、童子切安綱 【所持品】なし 【思考】 基本:殺し合いはしない。話の通じない相手を説き伏せるためには自分も強くなるしかない。 一:斎藤弥九郎に事情を説明する。 二:久慈慎之介とトウカは無事だろうか? 三:緋村剣心を追う。 四:龍馬さんや敬助さんや甲子太郎さんを見つける。 五:間左衛門の最期の言葉が何故か心に残っている。 【備考】 ※二十歳手前頃からの参加です。 ※実戦における抜刀術を身につけましたが、林崎甚助、河上彦斎、緋村剣心といった達人にはまだまだ及びません。 【斎藤弥九郎】 【状態】:右手に打ち身。思案。 【装備】:木刀 【所持品】:地図 【思考】ひとまず殺し合いには乗らない。が…。 一:吉村豊次郎(仏生寺弥助)の死の真相を究明する。 二:名の知っているもの、柳生十兵衛らしい若者と会う。 三:兵法者として死ぬべきか…? 【備考】 ※1855年、朋輩、江川英龍死去の後より参戦。 斎藤弥九郎と千葉さな子が状況を掴めぬまま睨み合っている地点からしばし下流へ下った地点…… 川面がいきなり弾けると、そこから人影が飛び出して岸に降り立つ。 ずぶ濡れの姿で咳き込むその人物は、将軍家剣術指南役にして一刀流継承者、小野次郎右衛門忠明だ。 彼がどうして川の中などにいたのか……忠明は先程の出来事を回想する。 一度は自分に恐怖を植え付けた怪物を破って自信を取り戻した忠明は、一路南を目指していた。 目的地は城。そこに柳生がいるかもしれないし、そうでなくても、天下一の剣客たる己には天守が相応しい。 そう考えて、忠明は南に向かって疾走していた。その途中で川を挟んで出会ったのがあのひょろ長い男。 忠明としては、あんなみすぼらしい男は無視して先を急いでも良かったのだ。 しかし、忠明の得物に眼をやった男の馬鹿にしたような舌打ちが気に障り、次の瞬間、忠明は跳んでいた。 まさかあの川を一跳びで越えられるとは思わなかったのであろう、男の対応が遅れて隙が出来る。 そのまま斬りかかろうとした忠明が男の仕草に危険を感じ取った瞬間、猛烈な勢いで石が飛んで来た。 男が足元の石を蹴り飛ばしたのだ。忠明は辛うじてそれをかわし、続いての斬撃も受け流す。 斬撃もだが、特に石の速度は相当なものであり、似た攻撃を受けた経験がなければさすがの忠明も危うかったかもしれない。 そして、この一撃で忠明は気付く。目の前の男の動きが、先刻会った老人の動きとよく似ている事に。 「そうか。貴様はあの爺いの弟子だな」 その言葉に、男……仏生寺弥助の動きが止まる。 「図星か。まあ、貴様は剣を用いるべき時にはあらずなぞと下らぬ事を言っていた彼奴より少しはマシのようだが……」 「先生に会ったのか!先生は何処に……」 複雑な表情で弥助は聞いて来る。師に会いたいのか、それとも会いたくないのか。まあ、忠明の知った事ではないが。 「あの爺いに会いたいか。ならば地獄で会うが良い。貴様も俺がここから地獄に送ってやろう!」 忠明としては、「あの爺いもすぐに地獄に送るから先に行って待ってろ」という意味合いで吐いた言葉である。 しかし、紛らわしい言い方なのは確かで、忠明が既に弥九郎を殺したという意味に取ったのは弥助が無学だった故ではない。 忠明にとっては弥助に誤解される事など何でもないと言いたい所だろうが、実際にはそのせいで酷い目に遭う事になる。 「あああああああああぁぁぁ!!」 弥助が感情と共に身体をも爆発させて忠明に切り掛かる。 「生意気な!」 一方の忠明も木刀を唸らせて迎え撃ち、二人は真っ向からぶつかり合う。 片や剣の力で、片や師への想いで潜在能力を開放し、奥義の限りを尽くして斬り合う二人の剣士。 しかし、勝負を分けたのは力でも技でもなく、先の千葉さな子と仏生寺弥助の戦いと同様に、武器の質。 短いが激烈な打ち合いの後、弥助の持つ軍刀の柄が、彼の握力に耐え切れずに砕け散ったのだ。 それを見て弥助の首めがけて剣を走らせる忠明だが、木刀の刃が届く直前に顎に衝撃を受けて意識を失う。 そして、忠明が次に気付いた時には川の中に居た。 溺れる前に辛うじて川から脱した忠明。あの場に落としたか、川に流されたか、行李や木刀以外の武器もなくなっている。 だが、悲惨な目に遭ったにもかかわらず、忠明の顔に浮かんでいるのは笑み。 あの時、忠明は男の、おそらくは蹴りを受けて意識を失ったが、今の忠明にとって意識を失う事は敗北ではない。 実際、木刀を握る忠明の手には、男の首を切り裂いた感触がはっきりと残っていた。 蹴られて意識を失いながらも、忠明は無想剣にて仏生寺弥助の命を刈り取っていたのだ。 「少しは出来る奴だったが、師に恵まれなかったな」 忠明は嘯く。敵に剣を振るいたくないなどという軟弱者の弟子が、無双の剣客伊藤一刀斎の後継たる俺に敵う筈がないと。 そして、忠明は再び南下し始める。柳生を倒し、一刀流こそが最強であると知らしめる為に。 【にノ伍 川沿い/一日目/早朝】 【小野忠明@史実】 【状態】:高揚、全身ずぶ濡れ、顎に打撲 【装備】:木刀・正宗、半首、手甲 【所持品】:なし 【思考】 :十兵衛を斬り、他の剣士も斬り、宗矩を斬る。 一:城に向かう。 二:斎藤弥九郎(名前は知らない)は必ず自らの手で殺す。 【備考】 ※木刀・正宗の力で身体能力が上昇し、感情が高ぶっています。ただし、本人はその事を自覚していません。 ※木刀・正宗の自律行動能力は封印されています。 時系列順で読む 前話 活人剣の道険し 次話 忠誠いろいろ 投下順で読む 前話 活人剣の道険し 次話 忠誠いろいろ 暁に激情を 千葉さな子 弟子と向き合う 不知火/夜明け前 仏生寺弥助 【死亡】 揺らぎ 斎藤弥九郎 弟子と向き合う 名刀妖刀紙一重 小野忠明 人の道と剣の道(前編)
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NO. タイトル 作者 登場人物 場所・時間 000 試合再開 ◆dXhnNxERuo 水原維澄蝶野杜夫麓山留夏最強堂勇太安佐蔵恭二郎桐原千里神楽雅光 D-4/分校/開始前 001 純粋な戦闘狂は殺し合いで拳を振るう ◆4GaZfiGP/U(◆3.4d91tk9g) 琴浦周斗 D-6/森林/深夜 002 夢の終わり ◆CUPf/QTby2 サフィロ・シャリーノ C-1/モーテル/深夜 003 プログラムマネジメント ◆dXhnNxERuo 桐原千里仁木天 E-8/倉庫内/深夜 004 十二番目の憧憬 ◆CUPf/QTby2 ジョナサン大山月元夢子 A-3/展望台/深夜 005 そりゃあ、理想的すぎるかもしれないけどさ ◆4GaZfiGP/U 松平左京砂野碧衣 E-6/住宅/深夜 006 霧島無色は改造人間である ◆dXhnNxERuo 鹿狩瀬荻矢霧島無色 C-6/森林/深夜 007 brainwash ◆CUPf/QTby2 高森乙子水原維澄フラグメント.N E-7/森林/深夜 008 そして殺人者は野に放たれる ◆CUPf/QTby2 板倉竜斗蝶野杜夫黒嵜暁羽ネイサン・ホーマー骨洞芙蘭 D-4/分校/開始前 009 教師イジメは必要悪ですわ! ◆dXhnNxERuo 麓山留夏 G-5/傾斜した群林地/深夜 010 マッハ!!!!! ◆dXhnNxERuo 琴浦周斗中井沢尽渡世朝秋 D-6/森林/深夜 011 無貌の“貴方” ◆CUPf/QTby2 黒嵜暁羽骨洞芙蘭 D-4/分校/開始直前 012 大 誤 算 ◆dXhnNxERuo 蝶野杜夫大神尊戎間霧鼎刃庭魯依帝泉瑞乃ウィッチランチャー神楽雅光砂野夕璃菜 ???/貨物船/深夜D-4/分校/開始直前B-3/森林/開始直前 013 普通が故に… ◆4GaZfiGP/U 穂積宗一功野錬司 B-2/草原/深夜 014 ローリンガール ◆4GaZfiGP/U(◆Y47IPLbgaw) 八十島秋乃有栖川桜 B-4/住宅街付近/深夜 015 ミストレス・マリア消せない炎 ◆CUPf/QTby2 上原鞠愛桐野きらら板倉竜斗静間菅人 F-3/神社/深夜G-2/モーテル/深夜 016 キョウバテユニゾン ◆dXhnNxERuo 京終春日戸崎繭 F-2/森林/深夜 017 さまよえる記録装置 ◆CUPf/QTby2 桐野ラキ B-3/森林/開始直前 018 若き血の目覚め ◆4GaZfiGP/U(◆Y47IPLbgaw) 天草紗耶香三住明梨朱藤ヶ原二臣 F-5/山道/深夜 019 汚れなき殺意 ◆CUPf/QTby2 嵐崎・キャラハン・蘭子 B-4/住宅街/深夜 020 機獣咆哮 ◆dXhnNxERuo 中川いさ功野錬司穂積宗一サフィロ・シャリーノ砂野夕璃菜 B-2/草原/深夜???/黎明 021 すれ違い通信、成功? ◆4GaZfiGP/U(◆Y47IPLbgaw) 国分寺多聞問芒操 B-7/草原/深夜 022 あたしが殺した(前編)あたしが殺した(後編) ◆CUPf/QTby2 不動院凛華有栖川桜嵐崎・キャラハン・蘭子八十島秋乃 B-4/住宅内/黎明B-5/住宅街/黎明 023 Slaves and Masters ◆CUPf/QTby2 三木清葉砂野夕璃菜上原鞠愛 G-2/モーテル付近/黎明G-3/坂道/黎明 024 利用する者される者 ◆ASQQNYexes 霧島無色渡世朝秋八十島秋乃 C-6/森林/黎明B-6/診療所付近/黎明 025 心のかたち人のかたち ◆ASQQNYexes 国分寺多聞問芒操 B-6/診療所(診察室)/黎明